
代表挨拶
私が児童養護施設と初めて出会ったのは、大学2年の秋でした。大学に行く事も、親と生活する事も当たり前の環境で育った私にとって、塾に行きたくても行けない、親と生活するのも当たり前ではない、子どもによっては3食しっかり食べられる事だけでも以前の生活よりも良いと思う子もいる環境は、これまでの自分が育った環境とは著しく異なり、大変衝撃を受けました。それと同時に、私がいかに狭いコミュニティーに生きてきたのか、また社会がいかに分断されてもう一方の社会の現状を見えなくしているのかを実感しました。
大学全入時代といわれる一方で、大学に行きたくても行けない児童がいる。
公教育の負担増により、「学習」の面での公教育の地位が低くなっていく中で、塾や私立学校などの私立の教育機関との差が広がる中で、塾や私立教育の恩恵を受ける事は難しく、学習遅れとなってしまう児童がいる。
学習遅れや、進学をあきらめる事によって、将来の選択肢が狭まってしまう。貧困の連鎖。
私は、大学に行く事が当たり前だと思っていた。勉強や受験に困難を覚えた時には、塾に頼るのが当たり前だと思っていた。
恵まれている事は決して悪い事ではないです。むしろ、幸せな事で誇りを持つべきです。ただ、恵まれているが故に、見えてこない事実や、気付かない現状があります。
私は、この現状に気付いた一人の人として、私ができる事はないか考えました。そして、たどり着いたのが3keysです。私たちができる事はほんの小さな事かも知れない。でも、小さな力でも貸す事が出来るならばと思い、この3keysを立ち上げました。
教育を受ける権利を持たない子どもはいません。
3keysは、児童養護施設の子どもたちが平等の教育機会を得ることによって、自ら人生の選択肢を狭める事なく、たくさんの可能性を感じられるようになることを目指していきます。
3keys 代表 森山誉恵
団体概要
| 名称 | 3keys (スリーキーズ) |
|---|---|
| オフィス所在地 | 東京都新宿区上落合
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| 設立年月日 | 2009年4月1日 |
| 代表者 | 森山誉恵(代表 twitter) |
| 運営スタッフ紹介 | スタッフblog スタッフ紹介ページは、ただいま作成中です。今しばらくお待ちください。 |
| 実績(2009年10月現在) |
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| 団体概要PDF(8 ページ ファイルサイズ約412KB) |







