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第18回「Child Issue Seminar」/2017年度活動報告会開催のご案内

2018.06.28

第18回「Child Issue Seminar」/2017年度活動報告会開催のご案内

第18回 Child Issue Seminar
 
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第18回「Child Issue Seminar」開催のご案内
 
第一部:認定NPO法人 3keys 2017年度 活動報告
第二部:基調講演・トークセッション「SNS世代からのSOS発信、自殺相談の現場から」
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3keysは、「生まれ育った環境によらず、すべての子どもたちの安心・安全な育ちや権利が保障されるためのセーフティネットを増やすこと」を目的に虐待や貧困などで頼れる大人が身近にいない子どもたちに対するさまざまな支援活動を展開しています。2016年4月にサービスを開始した10代のための支援サービス検索・相談サイト「Mex(ミークス)」は、全国から毎月1万超のアクセスがあります。
 
第1部では「Mex(ミークス)」の利用状況を中心に、2017年度の活動報告をさせていただきます。「Mex(ミークス)」には自殺をはじめさまざまな相談が寄せられています。平成29年10月に神奈川県座間市で発覚した9名の方々が亡くなられた悲惨な事件は記憶に新しいです。加害者は、若者が日常的に利用するSNSを利用し、自殺願望を投稿するなどした被害者の心の叫びにつけ込んで言葉巧みに誘い出し殺害しました。SNSはいまや若者の日常生活に欠かすことのできないコミュニケーション手段となっていますが、厚生労働省は今年3月の自殺対策強化月間に合わせてSNSを活用した相談事業を実施、1カ月間の延べ相談件数は1万件を超えました。
 
第2部の基調講演では元NHKディレクター、現在NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク代表で、今年3月のSNSを活用した相談事業にも加わった清水康之氏をお招きします。「人が生きていくときには、『生』を促進する要因と逆に疎外する要因が働いていますが、日本の若者は『促進要因』が小さくしぼんでしまって自殺が多くなっているのでは…」と清水氏は話します。子どもや若者の自殺の現状、これらを取り巻く社会・法制度の変化・近況、そして私たち大人に今求められていること、できることについてお話をいただきます。
 
基調講演の後、清水氏と3keys代表理事・森山とのトークセッションでは、みなさまからのご質問を交えながらより詳しく若者の自殺について考えていきます。

 

<開催概要>
開催日時:2018年8月21日(火)19:00~21:30(受付開始 18:30)
会場:スマートニュース株式会社
東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 2F イベントスペース
http://about.smartnews.com/ja/about/ 
 
参加費:一般:2,000円/学生無料
申込方法:セミナーへのお申込みはこちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S55931955/
 
※いただいた参加費の一部は子どもたちへの支援を行う3keysの活動費として活用させていただいております。
※学生の方は受付にて学生証の提示が必要となります。

 

<プログラム>
第1部:認定NPO法人 3keys 2017年度活動報告
森山誉恵(もりやま たかえ)認定NPO法人3keys代表理事

全国子どもの貧困・教育支援団体協議会幹事。東京都の「共助社会づくりを進めるための検討会」委員。慶應義塾大学法学部卒。大学時代、塾講師や家庭教師の経験 等から教育格差の現状を知り、児童養護施設で学習ボランティアを開始。在学中、大学生を中心とした学生団体3keysを設立。2011年5月にNPO法人化し、代表理事に就任。同年社会貢献者表彰。現在は現場の支援に加え、現代ビジネスへの連載やNewsPicksを通じ、現場から見える格差や10代の孤立の現状の発信にも力を入れている。
 
森山誉恵
 
第2部:基調講演「SNS世代からのSOS発信、自殺相談の現場から」
※講演後、3keys代表理事・森山とのトークセッションを行います。
講師:清水康之(しみず やすゆき)NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク代表

元NHK報道ディレクター。自死遺児たちの取材をきっかけに、自殺対策の重要性を認識。2004年にNHKを退職しライフリンクを設立。10万人署名運動を通して2006年の「自殺対策基本法」成立に大きく貢献する。2016年、基本法施行から10年目の大改革を主導し、「自殺対策基本法の大改正+政府の推進体制の強化+地域自殺対策予算の恒久化」の実現に大きく貢献する。自殺対策の「つなぎ役」として日々全国を奔走中。自殺対策全国民間ネットワーク代表。元内閣府参与(自殺対策担当)。
 
清水康之