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第11回 Child Issue Seminar

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子どもを取り巻く問題について学ぶことが支援につながる
Child Issue Seminar(CIS)
第11回開催のお知らせ

子どもと親のSOS どう発信しどう気づけるか
~大阪二児置き去り事件から考える~
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「幼い子どもたちの元に帰らなかったのは、2人が嫌だったのではなく、
子どもたちの周囲に誰もいないという、その状況が嫌だった。」

2010年夏、3歳と1歳9か月の幼い兄弟が
大阪のマンションの一室から遺体で発見された、まだ記憶に新しい、大阪二児置去り事件。
これは、逮捕された若い母親の、裁判での言葉です。

その彼女は、「お嫁さん」になることよりも、早く「ママ」になりたいと願っていました。
長女を産んだ3年前には母乳で育てることにこだわり、布おむつを使う「子どもに寄り添う」母親でした。
ママサークルの立ち上げにも参加し、公的機関が提供する支援はすべて受け、
若いのにしっかりしていると評判も高かった。

そんな子育て熱心だった母親が、なぜこんなにも悲しい事件を起こしてしまったのか、
周囲の誰も彼女を助けられなかったのか
そして幼い子どもたちの力を振り絞った泣き声のSOSに手を差し伸べられなかったのか・・・

今回のCISでは、事件の背景を丁寧に取材し、本を出版されたルポライターの杉山春さんを講師に迎えます。
メディアでは報道されなかった多くの事実に耳を傾けることで、
私たちの身近にいる子どもたちが育つ環境をどうやって守れるのか、一緒に考えてみませんか?
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*開催概要
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■タイトル
子どもと親のSOS どう発信しどう気づけるか
~大阪二児置去り事件から考える~

■講師
杉山 春氏 (ルポライター)

■パネリスト
森山 誉恵 (NPO法人3keys 代表)

■日時
2015年8月5日(水)19時10分~21時15分 (開場18時45分)

■会場
日本マイクロソフト株式会社
(JR 品川駅 港南口よりスカイウェイにて徒歩 3 分、京浜急行 品川駅より 徒歩 6 分)

■参加費
一般: 2,000円
高校生以下:無料
グループ割引:2名以上で参加の場合、1人1,000円

※いただいた参加費の一部は、格差下の子どもたちへの支援を行う3keysの活動費として利用させていただいております。
※グループ割を利用される場合、申し込み時にグループで申し込んでください。
後から申し込む場合には、必ず事前に申し込んだ方のお名前を添えてください。当日のグループ割りへの変更はお断りさせていただく場合がございます。
※高校生以下の方は受付にて学生証の提示が必要となります。

■定員
120名

■申込み方法
申し込みはこちらから
https://ws.formzu.net/dist/S55931955/

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*講演者
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◆杉山春 /すぎやま・はる
sugiyama

1958年生まれ。雑誌記者を経て、現在、フリーのルポライター。
80年代に出産した友人達のころと比べ、自身が出産した90年代では、社会での子育てに関する扱われ方が違うと感じたのがきっかけとなり、周囲の声を取材し始め、やがて子どもを取り巻く問題を扱うようになる。
「ネグレクト -育児放棄」(小学館ノンフィクション大賞受賞作)や「ルポ 虐待」など、
実在の事件を扱った著書や講演会を通して「困難家庭で育った子ども達」の問題を発信している。
歌を歌うのが好きと話す杉山さんは、19歳の息子さんの母でもある。

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*パネリスト
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◆森山誉恵/もりやま・たかえ
moriyama
生活困窮家庭や児童養護施設などで暮らす子どもたちのサポートを行う
NPO法人3keysの専従職員兼代表理事。
大学時代から子どもの教育・福祉にまつわる活動を続けている。
現代ビジネスで「いつか親になるために」を連載中!