★★・‥…―━━―…‥・‥…―━━―…‥・★★
子どもを取り巻く問題について学ぶ
Child Issue Seminar(CIS)…

第5回目 湯浅誠氏
社会的弱者が生まれないための
政治と私たちの役割

主催:特定非営利活動法人3keys
★★・‥…―━━―…‥・‥…―━━―…‥・★★

Child Issue Seminar、ついに最終回の第5回目を迎えました。

第1回目では、家族というテーマから、虐待や貧困の連鎖、社会的養護など、
私たちが思い描く家庭・家族という姿がいかに絶対的でないかについて考えました。

第2回目では、地域というテーマから、
地域社会がなくなりつつある中で、
いかに家庭が社会から孤立しやすくなったかについて考えました。

第3回目では、企業というテーマから、
一見、子どもと遠くに感じる企業が、
子育てや家族という観点で重要な役割をになっているかについてや、
その中でどのような働き方や、企業の在り方があるべきかについて考えました。

第4回目では、学校というテーマから、
子どもたちの家庭の次に大きなコミュニティである学校で
最低限保障されるべきことは何かについてや、
学校が抱えている課題、その背景について考える会となります。
(2月14日開催予定です。http://3keys.jp/cis4)

そして最終回の第5回目は、年越し派遣村をはじめ民間としての反貧困の活動と、
内閣府参与など官側としての活動の両方を行ってきた湯浅誠氏を講師として迎えます。
社会全体というテーマから、社会的弱者が生まれず、すべての子どもたちが自立して幸せになっていくために、
官・民それぞれがどのような役割を担い、何を優先しておこなうべきかについて考えます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
*第5回目について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■テーマ
社会的弱者が生まれないための
政治と私たちの役割

■講演者
湯浅誠氏 (Makoto YUASA)

湯浅誠 写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会活動家。
1990年代より野宿者(ホームレス)支援に携わる。2008~09年年末年始の「年越し派遣村」では村長を務める。
2009年から2012年まで通算2年間、内閣府参与を勤める。
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。1969年生。東京都出身。
著書に『反貧困』(岩波新書、2008年、第14回平和・協同ジャーナリスト基金賞大賞、第8回大仏次郎論壇賞)、
『どんとこい!貧困』(イーストプレス「よりみちパン!セ」シリーズ、2009年6月刊)、
『ヒーローを待っていても世界は変わらない』(朝日新聞出版、2012年)など。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
* 開催概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■チラシのダウンロード
表面 /裏面

■日時
3月23日(日)15:00~17:00
※開場:14:40

■会場
日比谷コンペンションホール(日比谷文化図書館内)
住所:千代田区日比谷公園1番4号(旧・都立日比谷図書館)
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
最寄り駅:内幸町駅、日比谷駅、霞が関駅、新橋駅等

■参加費
2,000円
※高校生以下の方は参加費は無料です(受付にて学生証の提示が必要です)。

■定員
200名

■後援・協賛団体
公益信託 オラクル有志の会ボランティア基金
NPO法人ファザーリング・ジャパン
NPO法人タイガーマスク基金
子育て応援とうきょう会議
日本マイクロソフト株式会社

■申込み方法
以下のURLからお申込み下さい
PC・スマホの方はこちら:https://ws.formzu.net/fgen/S55931955/
携帯の方はこちら:https://ws.formzu.net/mfgen/S55931955/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ CISの開催趣旨
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
若者の自殺、望まぬ形で水商売をはじめる少女たち、若者のホームレス問題、
自信や意欲のない若い世代、フリーター、ニート問題・・・
そして連日絶えない児童虐待の通告、受け入れ施設を待つ多数の保護児童、
1人親家庭の増加やその背景にあるDV、望まぬ妊娠、家事育児仕事の負担によるストレス、精神疾患..

これらの言葉を聞くと、
解決すべき課題が多いのは外国のみに限らないと感じられる方も
多いのではないでしょうか。

なぜ子どもたちや若者はそのような状況になっているのか、
子どもたちや若者はどのような気持ちを抱いているのか、
そしてその子どもたちのまわりにいる大人たちはどのような気持ちを抱いているのか、

企業や行政、学校、個人、そしてNPOとしてできることは何か..
いったい悪者は誰か、はたして明確な悪者はいるのか..

複数回に渡って、あらゆる角度から子どもたちを取り巻く現状と向き合い、
私たちができることを考えていくことを趣旨としています。

※これまでのCISの様子は、3keysのFacebookからご覧いただけます。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.491394584265015.1073741832.488937361177404&type=1

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※ 主催団体情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人3keys
http://3keys.jp/

すべての環境にいる子どもたちが自立できる力を身に着け社会に出られるように、
経済的な理由や環境的な理由で十分な学習支援が得られない子どもたちに
学習ボランティアの研修や派遣を行っています。
主に児童養護施設や母子生活支援施設等にいる子どもたちが対象です。

また社会が分断し隣近所の状況も見えづらい中で、
社会の現状を伝え、つながりを深める啓発活動も行っています。

設立:2009年4月(法人化:2011年5月 内閣府より認証)
主な活動地域:東京、神奈川、千葉
登録ボランティア:述べ350名
寄付会員:述べ107名
※上記はすべて2013年4月時点での数字となっています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━