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子どもの権利保障推進事業vine(ヴァイン)

全ての子どもたちに権利保障を

子どもの権利保障推進事業vineは、家庭環境によらず、
すべての子どもたちが危険や犯罪から守られ、安心・安全に暮らせる社会を目指しています。

子どもたちの置かれた現状

「すべての子どもたちは、危険な目に合わないように親が守ってくれる」そう思っていませんか? 親や保護者の虐待から逃れていたり、親自身が子どもを育て見守る余裕がない家庭で育つ子どもたちは、知らない間に、望まない売春や妊娠、借金・麻薬等のトラブルなどに巻き込まれ、相談する相手もいないまま1人で問題を抱えているケースがあります。弁護士などと連携し、親に頼れない子どもたちのトラブルの解決をサポートしたり、関連した専門機関に橋渡しをしていくことを行うことで、どんな家庭で生まれ育った子どもたちでも安心・安全に育てるようになることを目指しています。

なやみ相談窓口

事業実施期間:2014年度~
サービス内容:生活・法律にまつわる相談や、専門機関・行政機関への橋渡し、代理人の紹介など
対象:主に10~20歳頃

※現在はメールでの相談受付・対応のみとさせていただいています。

ご相談はこちら

10代向け支援サービス検索・相談サイト「Mex(ミークス)」

事業実施期間: 2016年度~
サービス内容: Mex(ミークス)は、家族や友達・お金・勉強など、人には言えない「困ったかも」を手助けする10代のための検索・相談サイトです。現在は東京版を開設しています。
対象:主に10~20歳頃

Mex(ミークス)はこちらから

関わっている弁護士の声

身近に頼る大人のいない子どもと関わって、その子どもが抱えているトラブルをじっくり紐解いていくと、法的な問題や紛争が根本にあることが多いと感じます。家庭内の問題(虐待や親権を巡る争い等)も、子ども自身の問題(退学、借金トラブル、アルバイト先の就労環境等)も、法的な問題と切り離して解決することはできません。
しかし、子どもが弁護士等の専門家のサポートを受けているケースは決して多くありません。その主な原因は、「子ども自身が自分の抱えている問題を誰にどのように相談したら良いか判断できない」という点にあると思います。適切な専門家に相談をすれば解決への道筋が見える問題でも、その「適切な専門家」を見つけることは子どもにとって容易なことではないのです。
私は、専門家としての知識と経験を、子どもの抱える問題の解決に役立てたいと願っていますし、同じように考えている専門家も多いと思います。身近に頼る大人のいない子どもと継続的に関わっている3keysには、こうした専門家と子どもをつなぐ懸け橋としての役割を担うことを期待しています。