30代
私は過去に数年間、国際協力に携わっていました。そして、途上国での貧困問題解決のために活動する中で、現地の、ある程度裕福で教育を受けた人たちがその問題に向き合い、解決しようと動いている姿を目にして、自分も帰国したら日本の中にある問題解決に向き合おうと思っていました。
裕福な国と言われている日本において、貧困状態にある子どもの存在にスポットライトが当たることはあまりありません。しかし、たまたま生まれた環境によって、生きたいように生きられない、というのはあまりにも不公平だと思いました。そうした状況で、3keyさんの活動は本当に必要なことで、もっと多くの人に知って欲しいなと思っています。
微力ながら、支援をさせて頂きましたので、このお金が子どもたちのより良い未来を創る一助になれば幸いです。