寄付について
- Q.領収証は発行してもらえるのですか?
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A.
はい、個人の方からのご寄付の場合、1月中旬〜下旬を目処に、前年の寄付額の合計金額を記載した領収証を郵送します。領収証の宛名は、当団体へのご登録名・ご登録住所とします。転居などされた場合は、ご登録情報変更について、こちらよりご連絡をお願いします。
- Q.寄付は寄付金控除の対象になりますか?
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A.
はい、3keysは東京都から寄付金控除先として指定された「認定NPO法人」です。マンスリーサポーターの会費も税制優遇の対象となります。認定NPO法人制度による寄付金控除等の対象として、①個人による寄付 ②法人による寄付 ③遺贈・相続による寄付の3種類があります。それぞれの控除額や手続きにつきましては、下記ページをご参照ください。
- Q.住所やメールアドレスの変更はどうすればよいでしょうか?
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A.
領収証や年次報告書の送付、活動報告のメールマガジン配信などをおこなっていますので、寄付の際にご登録いただいたご住所やお電話番号、メールアドレスを変更された際は、下記フォームからご連絡をお願いします。
- Q.マンスリーサポーターを退会することはできますか?
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A.
はい、いつでも退会することが可能です。退会をご希望の方は、kifu[at]3keys.jp([at] を@に変えてください)までご連絡ください。退会申込みから1週間以内に退会手続きのご案内をします。なお、クレジットカード会社からの引き落としは発生日から時差がある場合があります。引き落とし停止日については契約のクレジットカード会社に問い合わせをお願いします。
- Q.寄付金の用途は指定できますか?
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A.
ただいまのところ指定はできませんが、いただいたご寄付は3keysがサポートする子どもたちのために、最大限有効に活用します。
- Q.物資の寄付をしたいのですが、どうすればよいでしょうか?
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A.
- Q.寄付以外の形での協力はできないのでしょうか?
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A.
寄付以外の支援方法は下記のページよりご覧ください。
- Q.CSR活動の一環として支援できないでしょうか?
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A.
ありがとうございます。法人としての協力方法については下記から現在募集しているものをご覧ください。詳しくは個別に対応しますので、お気軽にご相談ください。
取材について
- Q.子どもたちや、子どもの家族、支援現場の取材・撮影は可能ですか?
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A.
子どもの紹介、子どもの支援現場の撮影などは原則としてお断りしています。まれにどんな形で取材をするとよいか長期間にわたり当法人とのヒアリングや打ち合わせを重ね、子どもたちへの影響が著しく低く、社会への発信効果が高い場合にはお引き受けすることもありますが、それ以外の場合にはお断りしています。
子どもたちのプライバシーや、心情の安定などを優先したいと思っておりますのでご了承ください。なお、こちらが支援現場で子どもへの影響を配慮し、あらかじめ撮影したもの(原則として子どもの顔などは特定できないものになります)を提供することは可能な場合もあります。 - Q.取材にはお金はかかりますか?
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A.
必須ではありませんが、内容によってはご依頼させていただく場合もあります。まずはご相談ください。謝礼金などが発生した場合には原則として法人への振り込みとなります。
- Q.取材はどなたが対応してくれますか?
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A.
取材内容に応じて、その分野に最も詳しいものが対応させていただきますので、まずはご相談ください。
- Q.取材は誰でも依頼は可能ですか?
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A.
特定非営利活動促進法・第二条に従い、特定の宗教・政治上の主義の支持・発展を目的とする媒体での掲載はお断りしています。その目的を明確にうたっていなくても、その判断については内部でおこないお断りする場合がありますのでご了承ください。また、現在多数の要望をいただいており、個人の方からの取材・ヒアリングはお断りしています。少ない人員で運営しており、現場での活動や、発信による効果などを優先させていただいていますので、何卒ご理解ください。
- Q.過去のメディアなどの掲載一覧はどこで見られますか?
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A.
こちらからご覧いただけます。こちらは掲載許可が得られた一部のみが掲載されています。
講演依頼について
- Q.いくらで依頼ができますか?
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A.
講演費は、移動時間や講演内容、講演時間によって変わりますので予めご了承ください。非営利団体、学生団体などの場合は、参加者や人数、内容などに応じて調整できる場合もありますので、まずはご相談ください。
- Q.どんな内容で依頼ができますか?
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A.
過去に依頼の多かったテーマは以下のようになっています。他にも内容によってはお引き受け可能な場合もありますので、まずはご相談ください。
・虐待、孤立、貧困などで苦しむ子どもたちの現状
・子どもの現状を改善するために、私たちにできること
・非営利団体の立ち上げ、運営について
・ボランティアマネジメントの実践について
・オンライン相談から見える10代の孤立の現状 - Q.講演料の支払いはどのようになりますか?
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A.
講演料は法人への支払いとなります。源泉徴収分の差引などはしないで頂けますようお願いします。また原則として銀行振り込みで、手数料は振込者負担でお願いしています。現金支払いの場合にはご相談ください。なお、原則として講演費の請求書は発行していません。必要な場合は発行日の1か月前までにご依頼ください。また請求書は原則pdfにて発行します。講演料の支払い先については、講演依頼のフォームでご依頼をいただきますと、自動で送信していますので、依頼後に届くメールをご確認ください。
- Q.誰でも講演依頼はできますか?
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A.
依頼内容によってお断りすることもありますが、どなたからでも依頼は可能となっています。なお、特定非営利活動促進法・第二条に従い、特定の宗教・政治上の主義の支持・発展を目的とする場での講演はお断りしています。その目的を明確にうたっていなくても、その判断については内部でおこないお断りする場合がありますのでご了承ください。
- Q.講演依頼をした場合、誰が講演をしてくれますか?
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A.
講演は原則として代表の森山がおこなっていますが、内容によっては他の職員やボランティアスタッフがおこなう場合もあります。なお、講演者のプロフィールについては下記からご覧いただけます。
- Q.過去の講演実績はどこで見られますか?
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A.
一般公開している講演の一部のみの掲載となっていますが、下記からご覧いただけます。
- Q.講演時の注意事項はありますか?
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A.
子どもたちのプライバシー保護や、少人数で運営していることから、いくつか同意事項を設けております。下記ページより詳細をご確認の上、ご依頼をお願いします。
求人について
- Q.ボランティアとして協力することは可能ですか?
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A.
募集の際は、下記リンク先にてお知らせします。少ない人数で運営していることや、ご協力いただいている方々と最大限コミュニケーションをとるために、募集内容を限定しています。予め募集要項をご確認の上、ご応募をお願いします。
- Q.有給で働くことは可能ですか?
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A.
はい、当法人では少人数ではありますが、有給の職員として働いている者もいます。現在募集している職員については下記リンクからご覧になれます。時期によっては募集していないこともありますので、まずは募集要項をご確認ください。また学生インターンも内容によっては有償となる場合もあります。こちらもあわせてご確認ください。
- Q.学生インターンは募集していますか?
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A.
はい、当法人では学生インターンも募集しています。内容によっては有償(最低賃金以上)でお願いする場合もあります。まずは現在募集しているインターンの内容をご確認ください。
- Q.どんな人が求められていますか?
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A.
その時々によって、必要なボランティアや職員には変化があります。まずは募集要項をご確認いただき、ご自身の興味やスキルなどと一致した際にはぜひご応募ください。なお、メールやPCスキルは業種に関わらず必ず必要なものとさせていただいていますので、予めご了承くださいませ。
- Q.何歳からボランティアやインターンができますか?
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A.
当法人ではおおむね18歳以下が支援対象者であることからも、18歳以上(高校在学中は除く)の方が募集対象となっています。