一般社団法人 部落解放・人権研究所が発行する『月刊ヒューマンライツ No.395』にて、代表理事 森山のインタビュー記事が掲載されました。「困りごとを抱える10代が求めているものをオンラインで提供する」との題名で、主にMex(ミークス)について語っています。
「学習意欲すら見出せない子たちは、支援の場にすら現れません。支援とつながっている子と生活空間にまで入り込まないと接することのできない子たちとの間には大きな隔たりがあるのではという実感を持ちました。」(中略)支援にたどりついていない子たちもスマホで関わりが持てるようなサイトを制作するに至った。…(一部抜粋)
月刊ヒューマンライツ No.395
この記事をきっかけに子どもたちの現状や、Mex(ミークス)について理解を深めていただけたら嬉しいです。