慶應義塾大学が発行する雑誌「三田評論」４月号（4/1発行）に、代表・森山の原稿が掲載されました。
「真の『こどもまんなか社会』実現のために」と題し、４月１日に発足したこども家庭庁について思うところをまとめています。すべての子どもの権利が保障される社会の実現のために、日本の行政の仕組みはどうあるべきなのでしょうか。ぜひお読みいただき、一緒に考えていただければと思います。

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