10月8日、「ユースワーク・キャンプ2023 日本におけるユースワークの共通性と多様性~ユースと関わる私たちのこれからを考えるために~」に代表・森山がゲストとして登壇しました。
同イベントは、子ども・若者を支える取り組みを行う実践者が集まり、お互いの実践や思いを共有し学び合う場です。10月7日、8日の2日間にわたっておこなわれ、計100人の方が参加しました。
2日目である8日午前、参加者は3つの部屋に分かれ、計6団体が子ども・若者と関わる実践事例を共有しました。うちメイン会場にて、代表・森山は3keysのユースセンターの運営において大事にしている考え方や、非交流型・非プログラム型の居場所に対する子どもたちのニーズをお話ししました。約30人の方が参加し、質問も活発に出されました。
3keysでは、子どもたちの現状をより多くの方々に伝え、理解者や支援者を増やすための啓発活動を積極的におこなっています。団体や企業の講演・研修のご依頼もお受けしておりますので、ぜひご相談ください。