認定NPO法人3keys(スリーキーズ)
寄付・支援

遺贈・相続寄付の相談先として、新しく「日本承継寄付協会」「相続・不動産サポートセンター」と提携しました

3keysでは、遺言書を作成しご自身の財産の一部またはすべてを遺す「遺贈寄付」や、相続人の方が相続した財産からご寄付いただく「相続寄付」をお受けしております。
→ 遺贈・相続寄付のページはこちら

相談先として以下窓口と提携しており、それぞれの窓口では、専門家(弁護士・司法書士・行政書士・税理士・金融機関等)のご紹介もおこなっています。遺贈寄付や相続寄付について詳しく知りたい方、寄付の詳細が決まっていない方も無料でご相談いただけます。3keysより協力相談窓口におつなぎいたしますので、まずはお気軽に下記フォームまでご連絡ください。

◎協力相談窓口

READYFOR 遺贈寄付サポート窓口
クラウドファンディングサービスを提供しているREADYFOR㈱は、遺贈に関して何度でも無料で相談ができる専門窓口を設けており、お気軽にご相談いただけます。

一般社団法人 日本承継寄付協会
遺贈寄付にかかわる様々な相談が無料でできるほか、専門家(司法書士、行政書士、弁護士、税理士、公証役場、金融機関など)の紹介、遺贈寄付を伴う遺言書の作成や専門家への相談報酬の一部を助成しています。

フリーウィルズキャンペーン
遺贈寄付の遺言書の作成費用が10万円助成されます。
事前申請締切:2025年3月31日(先着順のため早期に募集を締め切る場合があります) 

NPO法人 相続・不動産サポートセンター
包括遺贈(※)をしたい不動産所有者(遺贈者)と、寄付を受けるNPO団体等の間をつなぎます。不動産は現金化し、諸経費や債権者が現れた際の引当金などを差し引いたうえで、選定していただいたNPO団体等にリスクのない状態で引き継ぎます。

※包括遺贈:遺産の具体的な内容を特定せず、遺産全部あるいは全体の何割といった割合のみを指定しておこなう遺贈寄付のこと。遺産の中に借金(負債)や処分に困る不動産が含まれると、受け取る側はその負の資産も合わせて引き継ぐことになるリスクがあります。


虐待や貧困などで頼れる人が周りにいない子どもたちを
サポートする活動へのご協力をお願いいたします。

控除の対象である寄付金のほか、ポイントや古本など様々な方法でご支援が可能です。

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