2026年3月25日、朝日新聞デジタルの言論サイト「Re:Ron(リロン)」にて、3keys代表理事・森山の寄稿文が掲載されました。
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「命の重さ」唱える首相答弁 “正しい”言葉は自死考える子に届くか
今国会の参院予算委員会において、子どもの自殺対策を問われた高市早苗首相が発した「あなたは一人で生まれてきたのではない」という答弁。先祖や命の繋がりを説くこの「正論」に対し、SNS上では多くの子ども支援の現場や当事者から違和感の声が上がりました。
なぜ、道徳的に「正しい」はずの言葉が、追い詰められた子どもたちの心には響かないのか。
あるいは、時に刃となってしまうのか――。
長年、虐待や貧困などの環境に置かれた子どもたちに寄り添ってきた森山は、この記事を通じて「正論をぶつける前に、まずはその子が置かれている過酷な現実に目を向けてほしい」と訴えています。
子どもの自死を防ぐために、私たち大人や社会が本当に持つべき視点とは何か。
記事をご覧いただき、みなさまと一緒に考えるきっかけになれば幸いです。
*本記事は、森山が自身の「note」で発信したメッセージをもとに、朝日新聞へ寄稿したものです。
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