
3keys代表・森山(左から3人目)、加藤弘通先生(左から4人目)と北海道大学のみなさま
2025年12月に開催された「日本青年心理学会 第33回大会」にて、北海道大学 発達心理学研究室(代表:加藤弘通北海道大学大学院 教育学研究院 教授)との共同研究による発表をおこないました。
本発表では、当法人が運営する10代向け支援サービス検索・相談サイト「Mex(ミークス)」に寄せられたデータを分析。現代の「思春期男子」が抱える「性の悩み」を学術的な視点から分析しました。
その結果、性欲や性に関する悩みは、性別や立場によって語られ方や受け止められ方に違いがあることや、思春期の心身の発達などを踏まえると、「正しい性」を教える性教育や性暴力被害者支援とは異なるアプローチでの支援が必要であることが示唆されました。
今後も3keysでは、研究と現場で連携しながら、思春期世代の子どもたちへのより良い支援の在り方を探っていきたいと考えております。