4月2日、朝日新聞 withnewsおよびYahoo!ニュース等にて、代表・森山の寄稿文(3月25日朝日新聞デジタル掲載)をもとにした記事が公開されました。
→ 自死考える子に「命の大切さ」は響く? “支援臭”に敏感な子どもたち(朝日新聞withnews)
→ 自死考える子に「命の重さ」は響く? 〝支援臭〟に敏感な子どもたち 「声かけはほぼできない」だからこそ(Yahoo!ニュース)
※朝日新聞withnewsの記事の転載です。
この記事の発端となったのは、森山が自身のnoteにつづった1本の記事でした。
国会での子どもの自殺対策に関する首相答弁(先祖や命の重さに触れる内容)に対し、支援現場の視点から抱いた違和感、そして今の子どもたちが直面しているリアルな心理状況について掘り下げたもので、公開直後から大きな反響をいただき、現在までに420件以上の「スキ」が寄せられています。
この記事の反響の大きさもあり、3月25日に朝日新聞デジタルの言論サイト「Re:Ron(リロン)」への寄稿が実現し、さらに今回、より広く社会に問いかける記事として「withnews」および「Yahoo!ニュース」に掲載されました。
森山は、noteの記事の最後で以下のように綴っています。
自殺対策のメッセージは、
“誰かには正しい”ことではなく、
“最も苦しい状況にある人に届くかどうか”
で設計される必要があります。
その視点を欠いたままでは、善意の言葉が、結果として人を追い込んでしまうことがある。
そのことを、私たちはもっと自覚する必要があるのではないでしょうか。
子どもたちの自殺を減らしていくためには、私たち大人、そして社会全体が「一方的な正論」を脱し、子どもたちの感性や痛みを理解していくことが必要です。3keysは今後も、子どもたちに寄り添った支援とは何かを問い続け、本当に必要としている子に必要な支援が届く仕組みを模索して参ります。