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子どもの権利保障推進事業:なやみ相談窓口

親や保護者による虐待から逃れていたり、親自身に子どもを育てる余裕がない、という家庭で育つ子どもたちは、知らない間に望まない売春や妊娠、借金・麻薬等のトラブルなどに巻き込まれ、相談する相手もいないまま1人で問題を抱えているケースも少なくありません。3keysでは、弁護士などと連携し、親に頼れない子どもたちのトラブルの解決をサポートしたり、関連した専門機関への橋渡しを行っています。
主に10代の子ども
エリア
全国(メインはメール相談)※面談や同行は必要に応じて東京近郊のみ
2017年度利用者数/129名(平均対応期間14.63日/名)
相談したい10代の方はこちら

※現在相談が急増しているため、
大変申し訳ありませんが新規の相談受付を停止しています(2018年11月)

関わっている弁護士の声

身近に頼る大人のいない子どもと関わって、その子どもが抱えているトラブルをじっくり紐解いていくと、法的な問題や紛争が根本にあることが多いと感じます。家庭内の問題(虐待や親権を巡る争い等)も、子ども自身の問題(退学、借金トラブル、アルバイト先の就労環境等)も、法的な問題と切り離して解決することはできません。

しかし、子どもが弁護士等の専門家のサポートを受けているケースは決して多くありません。その主な原因は「子ども自身が自分の抱えている問題を誰にどのように相談したら良いか判断できない」という点にあると思います。適切な専門家に相談をすれば解決への道筋が見える問題でも、その「適切な専門家」を見つけることは子どもにとって容易なことではないのです。

私は、専門家としての知識と経験を、子どもの抱える問題の解決に役立てたいと願っていますし、同じように考えている専門家も多いと思います。身近に頼る大人のいない子どもと継続的に関わっている3keysには、こうした専門家と子どもをつなぐ懸け橋としての役割を担うことを期待しています。