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「白書-日本の子どもたちの今」いじめ・不登校編に2本のインタビュー記事を公開しました

不登校の子どもや保護者の支援に長年携わっていらっしゃる、福岡県立大学 准教授の原田直樹先生へのインタビューをまとめた記事を、前編・後編に分けて「白書」に公開しました。

【前編】話し合うほど、解決から遠ざかる?──不登校をめぐる「本人・親・学校」のすれ違い

不登校の子どもは、いま小中学生の26人に1人。増え続ける不登校の背景には何があるのか、そして、本人・保護者・学校の間に生じる「すれ違い」は、なぜ起こるのか。
「原因探し」では解決につながらない理由や、子どもの状態に寄り添った支援のあり方、学校・家庭だけに負担を背負わせない仕組みの必要性など、現場のリアルから見えてきた課題と視点を丁寧に掘り下げます。

▶【原田直樹先生インタビュー|前編】 話し合うほど、解決から遠ざかる?──不登校をめぐる「本人・親・学校」のすれ違い

【後編】子どもを支える親や先生が孤立しない不登校支援のかたちとは

支援制度や居場所が整いつつある一方で、現場ではそれらが十分に活用されず、子どもだけでなく、親や教員も孤立し、疲弊している現状があります。原田直樹先生は、こうした状況を踏まえ、「学校」「家庭」「地域」がチームとなって子どもを支える不登校支援の必要性を指摘します。
親に負担が集中しない仕組みづくり、校内外の資源をつないだ支援体制、そして子ども一人ひとりに合った学びを多様な場で保障することの大切さを、具体例を交えながら提案。不登校を特別な問題とせず、社会全体で支えるあり方を考えます。

▶【原田直樹先生インタビュー|後編】 子どもを支える親や先生が孤立しない不登校支援のかたちとは

原田直樹先生の講演アーカイブのご案内
過去のChild Issue Seminarより、原田先生にご登壇いただいた回を含む、全5回のアーカイブ視聴をセットで販売しております。いずれも「思春期」を理解するための貴重な内容です。ぜひこちらも合わせてご視聴ください。
視聴チケット:5本セット3,000円(申込は3/28、視聴は3/31まで)
詳細・お申込はこちら


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